​学びの郷づくり~文化の香りがするまちづくり~

 富士見町には素晴らしい文化や歴史を持つ町です。富士見町の住民の中には、地域の歴史に詳しい方、絵、俳句、農業、食、習字といった文化的技術、またインターネットやIT技術といった最新の技術や知恵に詳しい方がたくさんおられます。このような住民の皆さんが持っている様々な知恵、経験、技術を地域の中で共有、交流し、自治力を高めていくことが、地域づくりのために非常に重要です。

 そこで、富士見町に住む、おじいちゃん、おばあちゃんの昔からの生活の知恵、経験、若い人たちが持つ新しい技術や経験、地域の住民のみなさんが先生となって、興味のある住民のみなさんが生徒になり、富士見町の住民の知恵や技術を後世に引き継いでいく、学びの郷を作っていきたいと考えています。

 

 学びの郷づくりの参考になる取り組みとしては、全国広がりつつある、熱中小学校の動きです。

 熱中小学校は、山形県高畠町時沢小学校(廃校)で、熱中小学校の取組は始まりました。

大人のための熱中小学校は、6学年を3年で卒業します。現在、10代から80代までの男女、様々な職業  地域の生徒が集い、学び、交流し、新たな地方発の価値創造活動を展開しています。

授業や部活動で学んだスキルと、先生方の手助けで、新たな事業展開に向け、本格的に起業する事例も。 これからさらに、「熱中人」による熱い創発活動が、全国そして世界へと広がっています。