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脱炭素&ウェルビーイング向上のまちづくりイトル
気候危機時代において脱炭素型のまちづくりに取り組むことが必須になっています。脱炭素の取組は決して我慢を強いるものではなく、地域経済社会を活性化しながら、
幸せな暮らしを実現する形で進めていくことが重要です。
私はこれまでの環境省・長野県庁での経験を活かし、富士見まちづくりラボ、諏訪地域再生可能
エネルギー事業化研究会の代表として、また富士見町の地球温暖化対策推進委員会副委員長として、
脱炭素のまちづくりに向けて取り組んでいます。
富士見まちづくりラボ
富士見まちづくりラボでは、脱炭素・地球温暖化対策についてのセミナーの開催、富士見町における太陽光発電の実態調査、再生可能エネルギーの地域経済効果などの分析活動を行っています。詳細は以下をご参照ください。
諏訪地域再生可能エネルギー
事業化研究会
諏訪圏ものづくり推進機構が事務局となり、諏訪地域の事業者、金融機関、再エネ事業者により、地域主導型の再エネ事業化にむけた勉強会、研究会を行っています。
富士見町地球温暖化対策推進委員会
2023年度より、富士見町においては富士見町地球温暖化対策推進委員会を設置し、脱炭素ビジョンを策定しました。2024年度は、地球温暖化対策の実行計画(区域施策編)の策定を進めています。
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